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任意整理

任意整理はどの程度の期間がかかりますか。

事案によりますが、最近では過払金の返還請求に対して、消費者金融業者が争うために、長引く傾向があります。目安としては4ヶ月から12ヶ月程度とお考え下さい。

(詳しい解説)

借金の額や貸金業者の対応、弁護士費用の支払い方法など事案によって、4カ月~12カ月程度かかる場合もあります。
任意整理の各手続に要する期間の参考例は、次のとおりです。

●債務調査にかかる期間
弁護士に任意整理をご依頼頂くと、まずは弁護士が貸金業者に対して受任通知を送付します。そして、貸金業者とご依頼者様との取引の履歴を取り寄せ、引き直し計算を行うなど、債務調査をします。
貸金業者によって、取引履歴の開示にかかる期間が異なります。おおよそ1カ月~3カ月程度で取引履歴が開示されますが、貸金業者によっては取引履歴の開示に期間を要する場合がございます。

●家計状況の改善にかかる期間
弁護士に任意整理をご依頼頂くと、ご依頼者様には、和解が成立するまでの間、当該貸金業者に対する返済を停止して頂きます。
返済を停止している間に、家計状況を再建し、また、弁護士費用をお支払い(分割払い可能)頂きます。このようにすることで、貸金業者への返済と弁護士費用の支払いが同時期になることを回避します。
任意整理では、和解締結後に、和解に従った返済を継続して頂く場合があります。そのような場合、和解締結までにご依頼者様にて家計状況の改善を図って頂く必要があります。ご依頼者様の家計状況によっては、任意整理に期間を要する場合がございます。

●和解交渉にかかる期間
弁護士が貸金業者と和解交渉を行います。スムーズに交渉が進む場合1カ月~3カ月程度で和解に至りますが、交渉が難航する場合や、貸金業者の対応によっては、期間を要する場合がございます。

●過払い金返還請求にかかる期間
任意整理の結果、過払い金が発生した場合、これを回収いたします。過払い金の金額などについて貸金業者と主張が食い違う場合など、訴訟提起しなければ過払い金を返還しない貸金業者が増えています。過払い金の回収に期間を要する場合がございます。

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