個人再生とはどんな制度ですか。

個人再生とは、借金の返済が不可能となるおそれのある場合に、裁判所に個人再生手続きを申し立て、一定の最低弁済額以上かつ清算価値(財産の評価額)以上である計画弁済総額を原則として3年間で分割返済する再生計画を裁判所に認可してもらい、残りの借金の支払義務の免除を得る制度のことです。 自宅を残す方法もあり(住宅資金特別条項)、定期的かつ安定した収入が将来的に見込める方のみ利用可能です。

(少し詳しく)

個人再生とは、法人ではなく個人が行う、民事再生法による裁判手続きです。
経済的に破たん、借金など債務全てを返済できない状態に陥るおそれのある場合に、個人再生手続きによって、債務を大幅に減額する手続きです。
減額した分の借金を原則として3年の分割で返済することを裁判所に認めてもらい、減額前の残りの借金について、返済義務の免責を受けます。

手続きとしては、小規模個人再生手続きと給与所得者等再生手続きという2つの手続きがあります。

また、住宅資金特別条項と呼ばれる規定もあります。この規定を利用することにより、住宅ローンの残っている住宅を残す方法もあります。

減額した借金を分割で返済の上、減額前の残りの借金の返済義務を免れる手続きですので、定期的かつ安定した収入が将来的に見込める方のみ利用することができます。

弁護士法人 中部法律事務所 春日井事務所

所在地
〒486-0825 愛知県春日井市中央通1丁目66 ヤマノマエビル3階
アクセス
春日井駅前徒歩0.5分 北口ロータリー前

電話でのお問い合わせは(0568)56-2122まで

受付時間
平日9時~18時
(時間外・土曜相談対応)

相談フォームにてご予約

無料相談申込フォーム