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緊急避難【きんきゅうひなん】

急迫の危難を避けるために、やむを得ず他人の法益を侵害することを緊急避難と言います。この場合には犯罪は成立しません。
例えば、車が自分に向かってきたので、逃げようとして他人を突き飛ばし、その人に怪我を負わせたような場合です。ただし、緊急避難が成立するためには、その他人の怪我が、自分が受ける可能性のあった侵害よりも重いものとならないことが必要です。

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